雀荘『麻雀』

Mah-jongg parlor "mah-jongg"

最終更新日 2005/11/28

あなたは41310番目の寮長です。

「あ　はい…………　おいくらですか?」


ここは橋本俊二先生ファンページです。

このページはリンクフリーです。ここに直リンクして下さって構いません。



『青山薫の「これが打ちた〜い!」』、12/1発売の12月号をもって連載終了。
単行本化を期待して待ちましょう!



■麻雀白虎隊 東■


少年マガジン・コミックス第1巻(ISBN4-06-311849-5)発売中(1992/11/17)
少年マガジン・コミックス第2巻(ISBN4-06-311865-7)発売中(1993/01/16)


麻雀が全てを支配する世界で、『麻雀白虎隊』隊長の神崎東が
悪の存在である『雀鬼連』に立ち向かっていくストーリー。
『雀鬼連』幹部達の駆使する戦慄のイカサマと自ら語る過去は衝撃的。


『テキハガンパイ』音楽データ(TOWNS専用)



■タイマンゴルファー勝■


少年マガジン・コミックス第1巻(ISBN4-06-312013-9)発売中
少年マガジン・コミックス第2巻(ISBN4-06-312038-4)発売中
少年マガジン・コミックス第3巻(ISBN4-06-312066-X)発売中
少年マガジン・コミックス第6巻(ISBN4-06-312203-4)発売中
少年マガジン・コミックス第7巻(ISBN4-06-312240-9)発売中


裏プロゴルファーの勝が父親の仇を討つ為、戦うストーリー。
予想もつかない敵のイカサマテクニックが次々と勝を襲う。
麻雀よりルールが分かりやすい?ので御勧め。



■麻雀鬼ウキョウ■(2005/11/28更新)


少年チャンピオン・コミックス第1巻(ISBN4-253-05794-2)発売中(1999/04/08)
少年チャンピオン・コミックス第2巻(ISBN4-253-05795-0)発売中(1999/06/04)
少年チャンピオン・コミックス第3巻(ISBN4-253-05796-9)発売中(1999/08/19)
少年チャンピオン・コミックス第4巻(ISBN4-253-05797-7)発売中(1999/10/03)
少年チャンピオン・コミックス第5巻(ISBN4-253-05798-5)発売中(2000/01/13)
少年チャンピオン・コミックス第6巻(ISBN4-253-05799-3)発売中(2000/04/06)
少年チャンピオン・コミックス第7巻(ISBN4-253-05800-0)発売中(2000/07/15)
少年チャンピオン・コミックス第8巻(ISBN4-253-05801-9)発売中(2000/09/07)
少年チャンピオン・コミックス第9巻(ISBN4-253-05802-7)発売中(2000/11/02)



■屋台シェフ里一郎■


週刊少年チャンピオン2002年12号(2002/02/14)
週刊少年チャンピオン2002年13号(2002/02/21)
週刊少年チャンピオン2002年14号(2002/02/28)
週刊少年チャンピオン2002年15号(2002/03/07)
週刊少年チャンピオン2002年16号(2002/03/14)
週刊少年チャンピオン2002年17号(2002/03/21)


洋食屋台ビストロSATOは屋台でありながら
本格洋食が食べられるちょっと変わった屋台。

ある日、レストラングランメールのオーナーが
屋台と駅前商店街の取り壊しを宣言する。

商店街の明日を賭け、里一郎が不在の父に代わって
料理勝負に出場するが相手はなんと
父・博の友人にして好敵手である高橋だった…。



■剣師 -刃上の渡世人-■(2005/11/28更新)


近代麻雀コミックス第1巻(ISBN4-8124-5762-9)発売中(2003/02/27)
近代麻雀コミックス第2巻(ISBN4-8124-5860-9)発売中(2003/09/27)


周防響は"真剣師"牧田妙見に、賭け麻雀勝負を挑むも完敗する。
妙見に弟子入りするべく九州から飛び出した響を待ちうけるものは、はたして…。



■青山薫の「これが打ちた〜い!」■

指導・青山 薫、構成・塚田 賢そして画・橋本俊二で送る、実用的ゴルフ漫画。
秋田書店の月刊『GOLFコミック』にて連載中。



■関連リンク■


ミスターマッスルのページ
念願の橋本俊二先生の公式サイトです。行くべし!
単行本未収録作品までカバーした丁寧な解説は必読です。


竹書房
近代麻雀を出している出版社です。


秋田書店
週刊少年チャンピオンや月刊GOLFコミックを出している出版社です。


講談社
月刊少年マガジンを出している出版社です。




熱く橋本先生について語りあいましょう。



戻る